BIOGRAPHY
Susumu ”KUMA” Fujii
藤井KUMA奏
A(RH+)
Tall:180㎝ Waight:93Kg
下記プロフィールはウィキペディアにも転載しております。
2月4日 山口県下関市にて生を受ける。
1982 YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)を聴いてドラムに目覚め、プロになることを決意。父親の友人からドラムセットを譲り受け、叩き始める。様々な曲を片っ端からコピーする。
1983 高校入学と同時にバンドを組み活動しはじめる。Off-Course、TULIP等のコピーバンド
1986 コカコーラ・フレッシュサウンズコンテストで山口県代表になり広島郵便貯金ホールで演奏。その後,諸々の事情により北九州市にて一人暮し。
1988 本格的なプロの道を目指し、上京。
1990 ポリドールよりバンド”わんぱくメイト”で、アルバム”わんぱくメイト”発売、デビュー。
同時にスタジオミュージシャンとして仕事も開始。
1992 Coolsのジェームス藤木 氏と知り合い、氏のソロシングルにドラマーで参加。日本クラウンより発売。 同シングルが、アニメ版BE-BOP HIGH SCHOOL テーマ曲に、サントラ盤アルバムにも収録。ジェームス藤木氏のソロシングル第2弾にも参加。
1993 都内のいろんな場所でセッションに参加。ミュージシャンコネクションの構築を図る。
1996 声優ユニットVAL PROJECTのサポートで渋谷ON-AIR WESTでのライブに出演。
1997 様々な場所でレコーディング,ライブ,セッションを精力的に行う
1998 ジェームス藤木氏とユニット”Le-Club”を結成。メンバーチェンジを繰り返しながら都内各所、日本全国を周る。
1999.12 長岡成貢氏作曲の組曲にドラマー・パーカッショニストとしてフルオーケストラ,和太鼓、三味線、琴、ガムラン隊、パーカッション隊、総勢200人にコーラス700人の演奏を5000人の前で演奏。
音楽性の違いからLe-Club脱退。
2002.09 元GARO、大野真澄氏のバックバンド”KONRANZ”(コンランズ)に参加。六本木STB139に出演
2002.11.29~12.1 新宿コマ劇場にて"FOREVER 70's"にニューミュージック部門のドラムとして参加。多数のゲストの演奏をする。
12.31にフジテレビ系全国ネット(一部地域除く)にて放送。
2003.01 ウクレレ奏者・大橋英比個氏のライブで演奏する。
2003.07 レインボータウンFM大江戸放送局にてパーソナリティーを始める。(番組2本)
2004 ジェームス藤木氏と再会。新バンドGEE.K結成。
2005.4 auショップの街頭CM用アナウンスに起用される。
2009 ジェームス藤木&Gee-Kに復帰、再始動。
2011.06 国立リバプールにてJAMES藤木氏とライブ。
2011.07 ジェームス藤木&Gee-K 横浜クラブセンセーションにてライブ。
2012.09 難病 後縦靭帯骨化症(OPLL)を発症。
両手、両足、下腹部が痺れ歩行困難に
2013.02 OPLLの手術を受ける。
頸椎3か所、胸椎1か所の椎弓形成術(脊柱管拡大術)を村山医療センターにて。
2016.03 リハビリを経て音楽業界に復帰。映画「たたら侍」のサウンドトラックに参加。